「建物の建築」「内装工事」「各種設備工事」「メンテナンス」「改修工事」「用途変更」「解体原状回復」に至る全てのプロジェクトを設計から施工、アフターフォローに至るまでの全般をご依頼主様に代わり窓口対応、マネジメント致します。

建築に対する考え方
建物や店舗から収益をあげるためには、単なる見栄えが良いだけではお客様の利用にはつながりません。予定地のマーケット状況や想定される利用シーン、立地や建物のレイアウト、業種業態による利用者への訴求や認知、利用者心理を考慮した造りが非常に重要になります。
当社では、設計・デザインを行う前に、当社独自のマーケット調査や立地評価を行い、建物や店舗がより有効に機能することで事業の成功確率を上げるアドバイスを建築においても行います。

業者選び(キャスティング)
キャスティングはコストに大きく影響する要素のひとつです。ご依頼主様の計画規模や建物種類、業種業態、施工内容などにマッチした適切な各種業者をキャスティングします。キャスティングおいて重要なことは、同種の建物や同業態の施工経験が豊富であること、施工規模にマッチしている業者であること、これらがコストに影響するポイントです。マッチング作業を行うことで一般的な施工コストより低く、更に高品質な設計施工を実現します。

プロジェクト管理(監理+管理+マネジメント)
建物や店舗の工事はご依頼主様にとっては一大プロジェクトです。当社では案件をプロジェクトと捉え、建築士が行う設計監理、施工会社が行う現場管理、そして当社のマネジメントの3つの視点から工事のチェックやスケジュール、更にコストに至るマネジメントを行います。特に当社はご依頼主様の代理人としての立場でご依頼主様の視点で建築士や施工会社に対してフォローアップを行います。
これが当社が言うところの、ご依頼主様にとっての「プライベートプロジェクトマネージャー」または「店舗開発マネージャー」という意味です。

コストマネジメント
建築や内装工事のコスト削減は、事業用の建物や店舗の事業経営において非常に大きなポイントです。しかし、コストダウンだけにフォーカスしたコストマネジメントはとても危険です。何故なら、施工品質が落ちるからです。「安かろう悪かろう」であっては、営業を開始してから様々なトラブルが出てきてしまい、そのトラブル対処をしている期間の損失を考えると、元から適正なコスト負担をしておいた方が良かったということにもなります。つまり、適正な金額で発注するということがとても重要になるわけです。その際に単なる相見積では適正価格は判断できないことから、コンストラクションマネジメントが非常に重要になるわけです。コンストラクションマネジメントは、見積の元となる見積仕様や項目の統一化、そして提出されてきた見積金額の分析及び交渉などを通じて、適正な工事費用を判断し、かつ施工段階において分離発注方式で工事を進めるか、一括発注にするかなどまでを判断することで、無駄なコスト負担を減らすことを目的として行うことで、結果として適正な価格での工事を実現します。

アフターサービス
工事が終わってお引き渡し後にも様々な不具合やトラブルが発生する可能性もあります。不具合やトラブルが施工保証の範囲なのか、または別の原因で起きたのかなど、調査切り分けから、協議~施工手配に至るまで、ご依頼主様にとって面倒なことは当社が窓口として全て対応致します。また、改修・メンテナンス・原状回復なども元の設計図書等を完全保存していますので、迅速に手配対応が可能です。